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【第68回皐月賞予想】道悪に望みを託して逆らってみる

2008年4月20日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【第68回皐月賞予想】道悪に望みを託して逆らってみる

前日夜の段階で一番人気は当然京成杯→弥生賞連勝のマイネルチャールズ。まあ普通に考えれば一番勝つ可能性が高いのはこの馬に見える。ただ弥生賞と皐月賞を連勝するほどにこの馬が名馬かと言われると正直そうは思えない。だってマイネルの京成杯勝ち馬ですよ。それがクラシック勝つのかよみたいなところもあり、頭というイメージはどうしてもわかないのである。これで中山が高速馬場だったら、冬の洋芝専用でしょみたいにアッサリ切れるわけだが、またこれが道悪だけに評価が難しすぎる。道悪が上手いタイプでもなさそうだし、買う気が起きない以上、穴狙いという前提で予想してみる。

展開予想としては勝ち馬は差し馬で、上位には先行馬といったイメージ。道悪競馬だけに当然前が有利なのだが、騎手の意識が前々にいってくれれば、最後好位の後ろで脚を溜めていた馬がグイっとゴール前抜け出すのではないかという気がするんだよね。

◎はレインボーペガサス。道悪競馬だからダート馬なんてまた安直なといった感じだが、前走は完全に流れに乗りきれなかった競馬。今回は内枠ということもあるし、多少前で勝負するだろうし、そうなればこの馬のしぶとさは怖い。鞍上とも手が合いそうでここは狙ってみるリボーのクロスは怖いよw

○はノットアローン。ためて味があるタイプとは思えないだけに、ここも前々で勝負だろう。道悪だけに前がかりになりそうなのが怖いが、道悪のあすなろ賞での勝利を買って2番手評価。そもそもSSがいなくなった競馬は差し馬は疑ってかかるもの、先行馬は評価を気持ちあげとくもの。

▲はショウナンアルバ。潜在能力はこの馬がピカイチだろう。外枠ということもあって、ここは思い切った逃げに出る気がする。そうなると自分のペースでいけば強いウォーエンブレムの良さがでそう。一歩間違えば暴走ということがあるのと、人気を考えると微妙に買いづらいところだが、さすがにこれ以上は下げられない。

☆はレッツゴーキリシマ。内枠に入っていれば、もっと評価をあげていたが外枠はマイナス。ただ道悪でメジロライアン*バイアモンなんて怖くて無印にはできない。△としてはダンツウイニングタケミカヅチ。ノットアローンを買うなら、ここまで押さえておきたい。内枠のタケミカヅチは3連単を買うならという前提で。馬券は◎の単と◎から馬連、馬単。たまには3連単も買ってみたいので、◎から1着付けで流しとく。

【第52回有馬記念予想】可能性の低いがありえる勝負をするのが競馬だし

2007年12月23日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【第52回有馬記念予想】可能性の低いがありえる勝負をするのが競馬だし

中山競馬場にて意外とWillcomがつながるので現場から予想してみる。

ベタに考えると一雨降ってパワー型の馬場(今終わった新馬が上がり37.2)かつ、早めにレースをしたがる外国人騎手が4人、さらに一番人気のメイショウサムソンが前走斬れ負けしてロングスパートレースをしたがっているだけに、ある程度長く脚を使える馬というのが馬券対象になるのではないかという考えが浮かんでくる。その前提に立てば、前に行く馬はメイショウサムソンが掃除してくれる→サムソンを巡って後ろから追いかけらて脚が使える馬という予想が妥当なところではある。

しかしメイショウサムソンがそこまで上手く動けるのかというと、こんもレースで人気ほどの安定感はないのではないかという予想もありなのではないだろうか。いや天皇賞秋でかなりの評価をしたのは事実。サムソンがロングスパートレースでその強みを発揮するという考えは今も変わってはいない。ただ有馬記念というレースは強い馬は強い競馬を必ずしも出来るレースではないのは周知のとおりだ。さらにいえば同じオペラハウス産駒のテイエムオペラーさえ、一番苦戦したのは有馬記念だった。メリハリの効いたわけでもなく、かといってジワっと加速しての末脚比べに必ずしもなるわけではないこのレースがサムソンのポテンシャルを発揮する場かというと疑問は残る。

もしサムソンが自ら動けずに前を掃除できなかったとき、どの馬が一番恩恵を受けるのか。それはもちろんダイワスカーレットだろう。サムソン動けず、4コーナーでプレッシャーを受けなければ得意の中だるみの競馬から脚を残しての追い比べでギリギリまで頑張れる可能性は十分ある。ではダイワスカーレットを本命とするべきか。だがここで問題となるのが秋4走目で初の関東圏での競馬、かつ到底33秒台は出せそうにない力の要る馬場状態である。展開的に恩恵を受けたとしてもこの壁は厚い。最後の最後で捕まるのではないだろうか。

ここで独断と偏見ながら上記のような展開を予想してみたときに本命とするべき馬はどの馬か。ウォッカである。いやどちらかというとウォッカを本命にしたくて上記の予想をでっちあげたのだがw 確かに取り巻く状況は厳しい。スローの上がりの競馬でここまで実績を積んできた、かつ引っかかりの不安がありながら大外枠を引き当てた。しかし腐ってもダービ-馬、そしてファン投票第一位、そしてロベルト系である。ロックドゥカンプが穴人気するくらいならば、買いの呼吸はウォッカではないだろうか。と私のゴーストが囁くので(単にファンなだけともいう)予想印は以下のとおり。まあ有馬記念で一番可能性の高い展開と勝ち馬を予想しても仕方ないでしょうw

◎ウォッカ
○ダイワスカーレット
▲サンツェッペリン
△メイショウサムソン
△ポップロック

【第74回東京優駿予想】勝つのはジャングルポケットかサニーブライアンか

2007年5月27日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【第74回東京優駿予想】勝つのはジャングルポケットかサニーブライアンか

ダービーである。例年ならもう競馬場にいる時間だが、今年は同行者がいないのでまだ家。まあこの予想を書いたら出る予定だが。

さて現在フサイチホウオーは1.8倍。この人気をどう考えるかである。確かにここまで戦績はダービー馬に相応しいものといって過言ではないだろう。重賞三連勝のあと皐月賞3着。完全に負けパターンに嵌りつつ、直線だけで接戦に持ち込んだ内容は評価に値する。どうしても瞬発力よりも追い出してからの末脚持続性に重点を置いた馬体を作るマツクニ厩舎だけに、小回りでの対応力が課題となるのは当たり前の話で、とにかくダービーを取るために作り上げられたローテであり、馬体である。血統的にも母父サンデーサイレンスだけあって、父系のよさを強調された形。一番人気は当然といえよう。

ただし1.8倍となるとどうなのか。というのは皐月賞馬ヴィクトリーをどう評価するかにかかっている。休み明けの最内枠の皐月賞を3着と父を思わせる走りを見せたホウオー同様、ヴィクトリーもあの皐月賞馬を思わせる勝ち方でここにコマを進めてきた。そうサニーブライアンである。道中2番手から先頭にたち、厳しい展開をそのまま押し切る内容は強いの一言。サニブとの違いは、果たしてこの大舞台で鞍上が自分で競馬を作る強い意思を持てるかである。大西は積極的な逃げで皐月賞で片鱗を見せたサニブの能力を、より厳しい舞台でさらに輝かせることに成功した。だがカツハルはあくまで馬に任せての走りを見せてしまうような気がしてならない。この馬の能力をさらに引き出す競馬は、強気の競馬であるように思えて、もしレースを作るのではなく、レースにあわせた競馬をしてしまえば、ホウオーを振り切るのは容易ではない。馬が勝手に動いて作ってしまった皐月賞がもう一度再現できるかは微妙なところ。

能力的にはこの2頭でダービーはほぼ決まりであろう。それほどまでにこの2頭は魅力的である。それだけに馬券という観点からいえば、このホウオーが動いたときにワンテンポ遅らせる競馬ができる馬が気になってくる。本来ならば、このような展開はアドマイヤオーラ@武豊の狙いであったはずなのであろうが、残念ながら乗り変わっての岩田。岩田がこの場面で前の2頭をみながらの死んだふりをするイメージはわかず、正攻法の競馬をしてしまうような気がしてならない。となると、むしろ狙いはタスカータソルテ、そして皐月賞は流れに乗れなかったナムラマースあたりの息の長い末脚が馬券圏内となる予感がする。最後にウォッカについて。これが牝馬相手ならば自分から動いての競馬を作って、そのまま押し切ることが可能な舞台。だがことダービーとなると絶対的なスタミナ量において、勝負するのが厳しくなってくるような気がしてならない。掲示板までは充分考えうるが、その上となると55キロでは瞬発力も末脚の持続性もどっちつかずになってしまう予感で、これが52キロくらいになると違うのだが。

結論、馬の能力に関していえば上位2頭はまったくもって甲乙つけがたい。本当のところは上に挙げた4頭の三連複で楽しみたいレースではあるが、ここはダービー。きっちり差をつけての予想をしたい。

◎フサイチホウオー
○タスカータソルテ
▲ヴィクトリー
△ナムラマース

ヴィクトリーは鞍上との呼吸をかんがえて、やはり◎にはし難い。馬券的にはホウオーを頭の馬単。そしてホウオーを頭の三連単と4頭BOXの三連複での勝負とさせていただきたい。気持ち的には勝つのはホウオーがヴィクトリーそれに残り2頭が展開によってどう絡むかといったところである。

【第135回天皇賞(春)予想】前がかりとみんながいうから

2007年4月29日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(1) | はてブに追加 【第135回天皇賞(春)予想】前がかりとみんながいうから

なんとなく手短に予想してみる。前走の走り方を踏まえると、確実にデルタブルースは早めに仕掛ける。ということはロングスパートレースになるから・・・と結構騎手もファンも考えている気配。本当に強い馬がいるのならば、それでも突き抜けるのだろうけど、ここまで実力伯仲だと前に行って仕掛けた馬が最後みんな甘くなって、後方で死んだ振りした馬がドスンというのは充分に考えられる。しかも出来れば内ラチで脚をギッチリ溜められる馬がいい。


ファストタテヤマじゃん!


マツリダ、サムソンは距離不安というとことでタテヤマから外の人気馬に流して勝負!

2007年1月7日の予想

2007年1月 7日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 2007年1月7日の予想

[中山]
芝:昨日は徐々に馬場が悪化。スタミナというより、直線脚が衰えないパワー型。リファール系、パラダイスクリーク産駒の好走が目立った。
ダ:比較的パワーのいる馬場状態。ノーザンダンサー系、特にダンジグ系の活躍が目立つ。逃げ先行有利。

[京都]
芝:稍重だったが、ロベルト系が好走。こちらも洋芝の影響か、パワー寄り。バクシンオーも1200では走っていた。
ダ:中山同様、パワー型であったが、こちらは差し馬の好走が目立つ。上がりが速いので後ろからでも届くようだ。

京都7R(自信度B)

◎ニシノウラシマ
○パープルイーグル
▲ダンスアジョイ
☆ユーガットテースト
△ニッシンテースト
△アイノグレゴリー

※内枠に入ったニシノウラシマは同条件で好走あり。それほど強力な逃げ馬がいないここなら、ポンとでてコーナーワークでスムーズに競馬が出来れば残れそう。某携帯サイトでも指名されてるし、乗ってみる。差しが決まる馬場状態だけに、他は後ろから行ける馬で。人気のホーマンクラフトはロベルト産駒の休み明け、しかもプラス16キロでは買えない。

中山8R(自信度B)

◎タイキプロバンス
○チェルケッティ
▲デアリングワールド
☆ヨイチトレジャー
△メジロターキッシュ
△ベルモントユリア
△スイートピルエット

※外枠、休み明け、降級、減量騎手と条件がそろったタイキプロバンスの頭は固そう。やはり人気だが、仕方ない。あてはクラス実績があり、叩いて変わってきそうなチェルケッティ。短期放牧明けも血統的に問題なさそうな▲、ダ替わり、ブリンカーのショックが気になる☆、同コースに実績ある2頭、兄ハードクリスタルのスイートピルエットまで。(12:25追記)

中山10R(自信度B)

◎エネルマオー

※休み明けのリンドシェーバー。しかも中山1200は実績アリの関西馬。1点で。(13:40追記)

2007年1月6日の予想

2007年1月 6日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 2007年1月6日の予想

去年は激しく馬券力が低下していたので、今年の目標は真面目に馬券を買う。ということで外すの覚悟で出来る限り予想を公開していきたいと思います。まずはリハビリがてらなので、たぶんあまり当てにはなりません。自信がないレースもとにかく予想して、公開して、回顧することで、競馬の基礎力を鍛えなおそうと思います。間違った認識、突っ込みどころがある予想があったら、コメントつけまくってください。

馬場状態

新年に変わっての正月競馬。今週からCコース使用。天候は雨。ただし今のところ馬場状態は良のまま(11;40現在)。

[中山]
芝:草丈は野芝約4~6cm、洋芝約8~12cm。年末はかなり時計のかかる力のいる状態でヨーロピアンな血統が激走。

ダート:5日(金)に凍結防止剤を散布。

中山5R(自信度C)

◎チェルシーザベスト
○メジロアルタイス
▲ウィナーズカード
☆ロックザキャスバ
△キングオブチャド
△セイウンヒーロー

※仕掛けのタイミングによっては長い脚が要求される中山芝2200。ダンス産駒が人気しているが、この条件では1-5-2-23/31の勝率3.2%。力のいる馬場状態も考慮して、ロイヤルアカデミー産駒の◎チェルシーベストから。前走2000mで後方からの競馬。鞍上が後藤に替わって、外回りの2200で積極的な競馬をすれば上位に進出することは可能。○は先週も勝ったマックイーン産駒。コース替わりで内枠先行有利になると思われ、すっと前にいければ面白い。▲はSW産駒の中でも母父が中山芝2200のだらっとした流れが向いていそうなので。距離延長もいいだろう。以下は人気馬を抑えておく程度。

中山7R(自信度C)

◎ロードモデラート
○ロトスナイパー
▲テンガロンハット
☆ノンコ
△トラストブラック
△スズカイエロー

※1番人気のキングアーサーは常に人気しがちだが、ダートに替わったここ2戦も3着どまり。ここにきて馬体重も増えてきているとなると、ここでも息切れしてしまいそうで危険な人気馬。ということで穴狙いで。◎ロードモデラートは復帰中央2戦目。中央在籍時は芝で上がりは上位も届かずという競馬を続けていた。地方のダートで結果を出して復帰した前走はまたも芝だった。休み明けでダート替わりで減量騎手ときたココは狙ってみたい。○も地方からの復帰。ノーザンダンサー系、ダンジグ系の血が入った馬が上位に来ている今日のダートなら狙ってみたい。以下、▲は同条件で2勝、☆はダート替わりで新味に期待。(12:50追記)

中山9R 寒竹賞(自信度C)

◎トーセンクラウン
○マイネルビジュー
▲マイネルオアシス
☆エミーズスマイル

※1番人気のマンハッタンバーは夏以来でプラス20キロ。マンハッタンカフェ産駒はまだ傾向がつかめないが、2000よりは1800、2200のイメージだけに過信はできない。ここは今の中山に合いそうな◎トーセンクラウンが軸には最適か。横の比較でも問題なさそう。○は今の時計のかかる中山ならダラっと流れ込めそう。▲は冬の洋芝で突如穴を空けるパラダイスクリーク産駒。芝ではまだ崩れていないし、絞れてきた体重も好材料。頭まであるかも。△は牡馬相手は微妙も前走の末脚目立つだけに。(13:50追記)

中山11R 中山金杯(自信度C)

◎アサカディフィート
○トウショウシロッコ
▲ワンモアチャッター
☆フォルテベリーニ
△ダンツジャッジ

※普通に考えたらトウショウシロッコだと思うのだが、勝ち味の遅さを考えると頭にするのは微妙なところ。ここは9歳という年齢ではあるが、末脚衰えないアサカディフィートが本命。中山金杯での実績はご覧の通り。ハンデも57.5キロなら克服できる。ペンタイア*ネヴァーベンド系といえばクラフトワークも勝っている▲、上がりのかかる展開なら信頼できる☆、道悪巧者の△まで。(14:30追記)

京都11R 京都金杯(自信度C)

◎マルカシェンク

※毎年、残念マイルCSの様相を呈する京都金杯。今年はあいだに阪神カップを挟んだことに注目。阪神芝1400適性で浮上した馬は人気するだけに割り引きたい。ということで本命はマルカシェンク。あとは何が来るかわからないので単勝勝負で。心の応援はグラス産駒の2頭ですがw(15:30追記)

【マイルCS予想】マイラーによるマイラーのためのマイルCS

2006年11月19日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【マイルCS予想】マイラーによるマイラーのためのマイルCS

ここ数年のマイルCSのトレンドに適性を重視して、マイルに矛先を向けてきた馬を重視するというものがあった。特に注目されてきたのが天皇賞秋からの転戦馬。スタート後の直線が長く、しかも直線が長い(かつ下り坂のため息がはいりにくい)京都のマイル戦は、レースがよどみなく流れ、タフなレースになりがち。しかもG1ともなれば先行馬も強力で、全馬相当なスタミナも要求され、2000mで実績を残してきたマイラーが好走するのも納得といえる。このトレンドを踏まえて、天皇賞でちょっと好走はするものの2000mのスペシャリストには負けてしまうような馬の参戦は非常に増えてきていた。

そして2006年。ついに天皇賞の勝ち馬がマイルCSに参戦することとなった。これまでであれば天皇賞を勝ちきった馬は多少距離が長いのを承知でもJCに向かっていた。しかしダイワメジャー陣営は名を捨てて、実を取るという選択を行ったのである。個人的には距離への挑戦というのも見たかったものだが、この判断により、改めてマイルCSはマイラーによるマイラーのためのG1としての価値を高めたともいえる。

このようなマイルCSの特性を踏まえた上で、今年のマイルCSの顔ぶれを眺めてみると、ダイワメジャーの連対は堅いと思えてしまう。去年2着でこのコースへの適性は証明済み。しかも前走天皇賞秋はこれまでの彼のパフォーマンスの中でも最高のものであったともいえる。斬れる脚はないが、ペースが速くても自分の脚を確実に使えるという、この馬の特性を十分に生かせば大崩れは考えにくい。ただダイワメジャーにも弱点はある。この馬はどんなペースでも自分の脚を先行しながら伸ばせるが、使える脚に限界があるということ。前走で克服したようにも見えるが、ラップを正確に見てみるとラストは12.5と完全に止まっている。インティライミが演出した流れで全馬末脚を削がれていたために、勝ちきれたが、もしスイープトウショウあたりが去年の能力を発揮していれば差し切られていた事も想像に難くない。ではマイルCSの顔ぶれをそこを突ける馬はいるのか。

注意深く見てみると、もう1頭適性を踏まえて、距離短縮で挑んできた馬がいる。そうマルカシェンクだ。ダービー4着。菊花賞でも7着と頑張ってはいるが、やはりこの馬のベスト距離は血統的にもマイルであろう。骨折開けで完調でない状態でも春は結果をだし、秋も調子がイマイチながら、ここまで何とか崩れきっていない。待望のマイルに変わり、叩き3戦目。この馬の最大のパフォーマンスを発揮するときが来たといってはいいのではないか。

というわけで今年のマイルCSはマルカシェンク→ダイワメジャーの一点が大本線。で攻めたい。馬券的にはコートマスターピース、ハットトリック、ダンスインザムード、マイネルスケルツィ、キンシャノキセキまで3着候補に抑えておく。

【天皇賞秋予想】前走の変身に賭けてみる

2006年10月29日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【天皇賞秋予想】前走の変身に賭けてみる

直前予想をぱぱっと。昨夜も雨を降ったことから内伸びの可能性が去年おととしとならあるのだが、、今年は内伸びが見られない。どうやら芝の張替えが上手くいかなかったとのこと。冷夏が影響したのかも。ここまでの芝のレースを見ても、Bコースに変更があったにも関わらず、伸びるのは内から4,5頭目。こうなると先行馬、2,3番手よりも好位、もしく好位の後ろから競馬の出来る馬をピックアップしたいところ。ハイペースは考えにくく、スローになりそう。道中でいったん息が入るというよりは、後半どんどん速くなるラップになるという読み。去年ほどではないが、ラストは11秒台を連続して刻む流れになりそうだ。本命はコスモバルク。中距離におけるスピードの持続性は折り紙つき。前走でこれまでにない新味を出して差しの競馬を見せたところから、上手く立ち回ってくれると信じての指名。対抗はダイワメジャー。外枠に入れたのはこの馬にとっては大きなプラスだが、中距離の流れでは最後甘くなりそうな予感。単穴でローエングリン。この馬も脚質転換が板についてきた。本質的はコスモバルクと同じ傾向を持つ馬と見ているので、外せない。ダンスインザムードは去年、一昨年のような馬場の恩恵を得られないことがマイナス材料も、上手く内で脚をためられれば。アサクサデンエンは乗り変りがどう出るか。前走負けすぎの感も叩き2戦目の変わり身に期待。札幌記念勝ちのアドマイヤムーンは秋の東京開催野芝では斬れ負けしそう。スイープトウショウは前走が走りすぎ。2走ボケが怖いので思い切って切ってみる。

コスモバルク
ダイワメジャー
ローエングリン
ダンスインザムード
アサクサデンエン
アドマイヤムーン

【秋華賞予想】混戦秋華賞を展開から絞ってみる

2006年10月14日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【秋華賞予想】混戦秋華賞を展開から絞ってみる

久々にG1予想。秋のG1第二弾秋華賞。今年は春の実績馬が順調に駒を進めてきた。コース変更以降、穏当な結果となっているだけに、こういうメンバーになると相変わらず実績馬総崩れというのは考えにくい。というわけで本当は馬券を買いたいレースではないのだが、予想するからには展開面を考えながら、絞りに絞ってみる。

まず今年の一番人気に押されるアドマイヤキッスから前哨戦を踏まえて、考えていきたい。アドマイヤキッスはデビュー前から高評価を与えてきている馬だけに、思い入れも深い。それだけに勝って欲しいところでもあるのだが、巷で言われるほど他の馬と差があるかというというと正直微妙。ローズSは鮮やかな競馬ではあった。が、シェルズレイの乱ペースが無駄にこの馬を際立たせたのも事実だろう。シェルズレイは最後まで伸びているというわけではなく、ラストは完全に止まり気味だった。差しきったことは評価したいが、ペースがあわなかったフサイチパンドラ、ゲート後に不利のあって、そもそも仕掛けどころがなかったソリッドプラチナムあたりとは本番では着差ほどの差がないと考えたい。特に本番で全馬が末脚を生かせるような流れになったときに抜けた脚が使えるかは微妙。ジェイドのだらしなさが出そうな気もするし。

次に桜花賞馬キストゥヘヴン。オークスは完全に距離が長かった印象。それでもアドマイヤキッスとは0.3秒差。桜花賞勝ちはフロックではないことは示している。前走は牡馬相手のセントライト記念でごちゃごちゃした競馬。逃げた勝ち馬と同じアガリ3F36.0は特筆できる数字ではない。ただラップを見てみると、平均的で結構シビアな流れではあった。それにも関わらず3コーナーで置いていかれながら、最後牝馬らしい末脚は見せている。2400は長いかもしれないが、牝馬相手の2000mなら威張れる内容。

オークス馬カワカミプリンセスはぶっつけでの本番。まあテイエムオーシャンで結果を残している陣営だし、中間の内容から特に問題はないだろう。どちらかというと一昔前の秋華賞寄りの流れのほうが得意そうな血統構成のほうが気になる。まあスイートピーSの走りを見る限り、一瞬のキレもありそうだが、広いコースでズドンと走るほうが向いている父系。スローペースで一瞬の切れ味を求められる展開や、器用な立ち回りが求められる展開では割引が必要だろう。

以上のように、アドマイヤキッスがもの凄く抜けているとは思えない。展開によって上位に来る馬は変わる可能性が高そう。ここで今年の秋華賞の展開を考えてみる。一つ注目したいのはフサイチパンドラの出方であろう。前走は消極的な競馬で持ち味を発揮できなかっただけに、今回は他の馬を意識しながらの競馬をするとは思えない。早めに動いていって、どこまで頑張れるかという形になると思われる。同様に前走早めに動いて結果を出したシェルズレイもいけるだけ行くだろう。もう一頭桜花賞、オークスで先行したアサヒライジングだが、前走差しの形で結果を残してしまったのが気になる。外枠ということも考えると、鞍上が中途半端に外から先行「いったい何がしたかったんだよ!」ツッコむ絵が浮かぶ。というわけでアサヒが積極的に行かない分前半はそこそこゆったり。パンドラ、シェルズレイが早めに動いて、外からアサヒライジングが追いかけるて、3コーナー過ぎから11秒台の流れが続くと予想される。

となると、今年もミドルペースからの末脚勝負ということで、狙い目はマイルで中団から末脚が生かせる馬が浮上するとみる。ということで本命はキストゥヘヴン。内枠で脚を溜めて、馬群さえ捌ききれば、桜花賞で見せた末脚がここでも炸裂すると見る。対抗はアドマイヤキッス。こちらもチューリップ賞勝ち、桜花賞2着であるし、大崩れはしにくいだろう。ただ追い比べの競り合いになったときに、不安が残ると見ての対抗評価。単穴にソリッドプラチナム。前走は不利があったとみて参考外。溜めるだけ溜められたときの末脚の爆発力は上位2頭よりも上かもしれない。あとはカワカミプリンセスまでは抑える。どちらかというと広いコースでじっくり末脚をを生かすタイプだとは思うが、ソリッドプラチナムが飛んでくる展開になればセットで来てもおかしくないので。結論は、

◎キストゥヘヴン
○アドマイヤキッス
▲ソリッドプラチナム
△カワカミプリンセス

馬券は◎を固定の3連複と◎1着固定の3連単で。

【フェブラリーS予想】淀みのない流れで底力勝負に

2006年2月19日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【フェブラリーS予想】淀みのない流れで底力勝負に

好メンバーがそろった今年のフェブラリーS。特に前々で競馬をする有力馬がそろっていることに注目したい。東京ダ1600研究に書いたように、ペースが上がったときは力の足りない馬から脱落していき、前目で競馬をした馬がそのまま残っていき、末脚一気は難しくなる。淀みのない流れを好位から中団の前で競馬をして最後まで脚を残すことが出来る馬に注目したい。気をつけなければいけないのは、前で競馬が出来るといっても京都ダ1800などコーナー4つのコースで先行して好走してきた馬はあまり信用できないこと。コーナーで息を入れられるコースと、コーナー2回でラップが淀みない流れになる東京ダ1600はまったく別物だ。また短距離で脚を溜めて追い込んで勝ってきた馬もスタミナ不足を露呈してしまう可能性が高い。

本命はシーキングザダイヤ。速い流れを前々で競馬をして最後までシッカリ伸びることができることはこれまでのレースでも明らか。去年の好走もこのレースへの適性を示唆している。秋から使って5戦目ではあるが、このレースを目標にしてきたはずでここはメイチの仕上げ。鞍上にフェブラリーS大得意のペリエとくれば最後の甘さもカバーできるはず。左回りも得意でここはとにかくベストの条件。

対抗も素直にカネヒキリ。好位で競馬をさせたいという陣営のコメントも好材料。実力は申し分なく流れへの適性も問題はない。不安は最初の芝で置いていかれないかということと、ドバイを控えてメイチの仕上げでないところ。その2点でダイヤに劣ると思われるため評価を落としたが、正直どちらも甲乙つけがたい。

単穴はアジュディミツオー。こちらも速い流れで最後まできっちり最後まで脚を残すのは大得意。ただどちらかというと中距離ミドルペース向きの気配があるだけに、マイルの流れでどこまで頑張れるかが未知数。また先行馬が多いここは揉まれてしまいそうなのが怖い。スムーズに走れたときに怖いのがユートピア。南部杯ではシーキングザダイヤに土をつけており、展開しだいではこの馬の出番は十分にありえる。上位2頭が力は抜けているとは思うが、調整過程などを考えると今回のレースにおいてはこの4頭は本当に展開次第としか思えないので、馬連のBOXでしとめたい。

【有馬記念予想】三冠馬には逆らわず・・・

2005年12月24日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(1) | はてブに追加 【有馬記念予想】三冠馬には逆らわず・・・

2005年最後のG1有馬記念。まずはディープインパクトの取捨から考えてみる。まずよく話題になる世代レベル。秋の成績を見る限り3歳馬全体の層が薄いのは間違いない。ただシックスセンスが香港2着していることを考えると、それを理由に切るのは正直厳しい。ローテーションは菊花賞から2ヶ月あれば問題ないだろう。展開、ペースはというと菊花賞での走りを見る限り、徐々に自在性もついているように見える。またハイペースへの適性も皐月賞、菊花賞での走りを見る限り切るまでには至らない。まあレース振りが荒いのは百も承知ではあるが、徐々に上手くなっているし。あとは調整となるが、時間がかかりそうな輸送を考えると軽めの直前調教はプラスに出そう。ということで素直に本命。

対抗はリンカーン。基本的に非根幹距離向きの馬だけに一昨年2着したのは偶然ではない。同じ配合のハーツクライも気になるが前走走り過ぎた感があること、追い込み一手なことを考えてこちらは単穴まで。他ロングスパートレースになれば面白いデルタブルース、復調してきたタップダンスシチー。そして3着候補に穴っぽいところでグラスボンバーと天皇賞○JC×のリズムでヘヴンリーロマンスまで。ゼンノロブロイはデザーモもあって3着っぽさを醸し出しているが、前走の反動、衰えを感じるの思い切って切る。

【阪神JF】ブラッドバイアスを信じて穴狙い

2005年12月 4日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【阪神JF】ブラッドバイアスを信じて穴狙い

比較的直前のブラッドバイアスがそのまま反映されることが多い阪神JF。ということで土曜の阪神芝のレースを見てみると、ボロ株さんが書いてるように非常に特殊な馬場。近年秋開催の野芝中心のオーバーシード馬場では大不振のブライアンズタイム産駒が大活躍。SS直仔は一頭も3着以内に入っておらず、当然上がりも軒並みかかっている。昨日のメインのラスト1ハロンはなんと12.9。開幕週ながら逃げ馬が残れていないこともあわせて考えると相当力のいる馬場であることは間違いない。開幕週であることを考えると、荒れ馬場というモノではなく、芝を長めに作っているのだろう。そう考えるとラスト1ハロンはパワー勝負になることは間違いない。阪神マイルということもあいまって、比較的芝が短めに作られた中で行われた京都芝1400ファンタジーSとは全く違う適性が求められるだろう。

と、なると人気のアルーリングボイスは疑ってかかるべきだろう。前走芝1400で鮮やか過ぎる競馬をみせたこと、小倉2歳Sでは上がりのかかる馬場(今回と違って最終週ではあるが)をこなしたとはいえ、いっぱいいっぱいの競馬であったことを鑑みると、ここは評価を落としたくなる。父フレンチデピュティということを考えると阪神芝マイルを力で押し切る競馬ができるとも思えず、ここは思い切って無印まで。

本命は小倉2歳Sでアルーリングボイスを追い詰めたセントルイスガール。鞍上に一抹の不安を感じるが、父はブライアンズタイムと同じロベルト系のシルヴァーホーク。小倉2歳Sでの末脚、ファンタジーSでのいかにも切れ味勝負に泣いた負け方といい、ここは狙い目だ。対抗にはエイシンアモーレを狙いたい。小倉2歳Sまでは一介のスピード馬と見ていたが、同レースで大幅馬体減ながらの踏ん張りを考えると、小倉2歳Sとは違ったパワーの求められる馬場はあうのではないか。休み明けだが乗り込みも十分。

単穴はSS産駒ながら素質を買ってフサイチパンドラ。初戦のレベルの高さは疑いようがなく、押さえておく。前走切れ味みせたが血統的に粘り強そうなアイスドール、距離延長と阪神芝マイル勝ちを評価してクリノスペシャル、夏の競馬が印象的なコスモミールまで。

【JC予想】日本馬優位もあえて外国馬を狙ってみる

2005年11月26日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(1) | はてブに追加 【JC予想】日本馬優位もあえて外国馬を狙ってみる

最近は日本馬が圧倒的優位のJC。日本馬の大将格はゼンノロブロイということになるが、去年の秋の快進撃はどこへやら、すっかり今年は以前の姿に戻ってしまった。個人的には完璧にスムーズな競馬にならないと最後の脚が甘くなる印象があるだけに、去年の秋のように展開や騎手がよほど上手くエスコートしないと勝ちきれないのはここも変わらないと見る。大崩れはしないだろうが頭はないとみて対抗評価まで。

本命はアルカセット。外国馬は不振だが、持ち時計があり、血統的にも日本に適性がある。陣営もここを以前から目標にしており、鞍上は02年にファルヴラヴでJCを制したデットーリ。ここは狙ってみたい。単穴には菊花賞2着のアドマイヤジャパン。菊花賞で魅せたスタミナ、春に見せていた切れ味を持ってしれば、古馬相手でも東京2400で好走できると見る。有馬記念のディープインパクトの前に3歳馬の力を見せて欲しい。叩いて復調してきたタップダンスシチー、時計は微妙も牝馬の切れ味に賭けたいウイジャボードまで押さえる。

【エリザベス女王杯予想】3歳牝馬のレベルが問題

2005年11月13日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【エリザベス女王杯予想】3歳牝馬のレベルが問題

基本的に穴は狙えない。というのも、ほどほどのスローと長い直線と牝馬が実力を出しやすい舞台設定になってるからだ。ここは素直に能力比較を。問題となるのは3歳牝馬のレベルである。シーザリオ、エアメサイア、ラインクラフトが3歳では抜けた上位にあるのは確か。だが今年の古馬牝馬はそれ以上に層が厚い。天皇賞のヘヴンリーロマンスの制覇といい、宝塚記念のスイープトウショウといい本来滅多にない古馬の混合G1勝ちが二回続いたのは偶然やハプニングといいきるのは難しい。下馬評では3歳がもてはやされてはいるが、今年のレベルで京都2200なら古馬にチャンスがあるのではないだろうか。

ということで本命はスイープトウショウ。スローになるのが気がかりではあるが今回は中団からレースが出来ると信じる。前にいけさえすれば、このメンバーでは実力は一枚上。対抗はアドマイヤグルーヴ。2連覇中のこの舞台で復活に期待。単穴にエアメサイア。さすがに無印にはできない。3着候補にヤマニンアラバスタまで押さえておく。馬券は1着◎-2着○▲-3着○▲☆の3連単フォーメーションで。

【天皇賞秋予想】一長一短のメンバーも実績信用

2005年10月29日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【天皇賞秋予想】一長一短のメンバーも実績信用

G1馬が8頭もそろうもどの馬も一長一短の特徴を持っていて、なかなか絞りきれないメンバー構成。まず去年の天皇賞秋の考察を踏まえてみる。瞬発力勝負になるのは嫌うストーミーカフェは平均より速いペースで逃げる。最近少し競馬が大人しくなったタップダンスシチーは二番手か。となるとやはりある程度流れは速くなる。となるとやはりある程度持続的に脚を使えて、さらに速いラップに対応できる馬ということになる。

本命はゼンノロブロイ。海外遠征からの2ヶ月休み明け。中間は軽い調整が続いたが直前はある程度やっているし、藤沢厩舎だけにある程度格好はつけてくれるだろう。外枠に入って他馬に邪魔されずにスムーズにレースができそうなのも、不利に弱いこの馬にはピッタリだろう。秋3戦の中ではこのレースが一番あっているだけにここは勝ちに来るはず。頭に自信を持ってとはいえないが、連軸候補。

対抗はスイープトウショウ。中間叩いての変わり身が思ったほど見られないのは不満だが、前走よりは前進は確実。東京マイルと阪神2200というスピードとスタミナがそれぞれ問われる異なる適性をこなしているのは、この馬の能力の証である。去年に比べて内有利の様子も見られないことから、外から届いてくれると賭ける。

単穴にアドマイヤグルーヴ。去年3着の走りの再現に期待したい。速い上がりも使えて、2000m以上にも対応できるこの馬は考えられてる以上に天皇賞秋に向いている。問題は今好調の上村が落馬して乗り代わりが誰になるかだが。以下調子悪くてもタップダンスシチーの実績は無視できない。ちょっと東京2000mを走るにはスピードが足りない気もするが。

人気どころのハーツクライは阪神2200が向いているように速い流れの上がり勝負には向いていない。同じ配合のリンカーンも同様に得意なのは非根幹距離でスローペースからの上がり4ハロンのの競馬でここは適正に欠ける。なお同配合のアドマイヤグルーヴは牝馬の分短距離にシフトしていると考えている。サンライズペガサスもここでは流れが速すぎる印象。

【菊花賞予想】2,3着に長距離適性のある馬を

2005年10月22日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【菊花賞予想】2,3着に長距離適性のある馬を

去年のエントリー「秋華賞と菊花賞の幻想(後半)」を踏まえつつ、今年の菊花賞を考えていきたい。注目したいのは先行馬にシャドウゲイト@佐藤哲やピサノパテック@岩田康のような何かやらかしそうな馬がそろっているということ。彼らがペースをスローにするとは思えない。今年の菊花賞はある程度速いペースで流れるだろう。となると問われるのは長距離適性である。中距離の差し馬っぽい馬は全て切っていきたいもの。

まず本命はディープインパクト。斬れすぎるの不安ではあるが、皐月賞で見せた5ハロン近いスパートは菊花賞に対して十分適性を示していると考える。そもそもの身体能力の高さもあって、ここは下手に抵抗せずに無敗の三冠馬に期待したい。対抗はアドマイヤフジ。前走鞍上がへぐったせいで出走権利を取れなかったが無事出走。いかにも余裕残しだった前走から叩いての前進。血統的にも長距離適性に溢れている。秋華賞と同じ鞍上のワンツーに期待。

単穴にはフサイチアウステル。父方はあまり長距離のイメージは沸かないが、セントライト記念のレース振りはステイヤーそのもの。馬体もいかにも長距離向きで母父グリーンダンサーの血が疼いてほしい。前走詰まり気味も北海道の1000万勝ちが光るマルブツライト、さらにミツワスカイハイも血統から一応抑えておく。

【秋華賞予想】素直に春の実績馬から

2005年10月16日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【秋華賞予想】素直に春の実績馬から

とにかくコース変更後はマイラー適性が問われるようになった秋華賞。必要なのは早いラップへの対応力でスタミナや、スローにおける瞬発力ではない。春の実績馬がほとんど順調に出てきた以上そこに逆らうのは厳しい。ということで本命は週中の通りラインクラフト。桜花賞、NHKマイルCでのレース振りはマイラーとしての高い資質そのもの。先行馬がそろってローズSのようなスローにならないことで、かかることなくスムーズなレースが出来るだろう。前走2着からも牝馬同士での2000mでスタミナが足りないということはない。

対抗はデアリングハート。こちらはクイーンS以来となるが、そのクイーンSがかなりスタミナを問われる流れ。その中で古馬に混じって積極的な競馬で4着は評価できる。単穴はエアメサイア。スローの瞬発力勝負が得意な馬だけに今回の条件変わりはあまり好材料ではない。加えて前走の体重減、ニュースでも取り上げた武豊の自信のなさから、ここは3番手評価。1番人気を本命だけにあまり手を広げたくないが4番手にショウナンパントルまで抑えておく。前走紫苑Sはレベル自体は低いが、開幕週の中山で置いていかれながらも最後追い込んできたことは評価できる。2歳時とはいえG1勝ち馬。この人気のなさならヒモに買いたい。

なお穴人気しているニシノナースコールだが、新潟でのスローの競馬で上がりを評価しても仕方がない。問われるのは厳しい流れでのマイラー適性であり、新潟マイルをスローで差し切ったことは秋華賞には繋がらないと考える。

【毎日王冠】府中の止まらない直線で浮上するのは?

2005年10月 9日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【毎日王冠】府中の止まらない直線で浮上するのは?

断続的に雨が降り続いてる状況でいまだ良馬場発表。この調子では内側から乾いていけるような状況ではないだけに、素直に開幕週で摩擦が少ない止まらない馬場という考えで予想をしてみる。つまり直線でどれだけ11秒台のラップを刻み続けられるかがポイント。

ということで本命は素直にコスモバルク。日本レコード保持者だけに全体が止まらない流れを前々で競馬して押し切れるのが、この馬の最大の特徴。とにかく暴力的にラップを刻んでも自分のペースで行ければ止まらない。今回は陣営から無理な指示も出ていないだけにその能力を思う存分発揮する条件は整っている。秋のG1で勝負するにはここは連対が必須。中央初見参となって百日草特別と同じ舞台で再度輝きを取り戻せるか。

対抗はカンパニー。マイルから中距離で前の止まらない流れを強引とも言える差し脚で連対すること数度。馬場さえ良ければいくらでも末脚は使える。コスモバルクが壊れたレースをしたときには頭に浮上も。単穴にはバランスオブゲーム。周知の通り休み明けで開幕週+1800はこの馬の得意舞台。ただ東京では最後甘くなる様子(一昨年勝ったときもラストは12秒台)があるだけに、上位2頭どっちかに頭をもっていかれそうな気配がする。去年の覇者テレグノシスは今回遠征もしないで国内専念。前が潰れる展開になればカンパニーについで突っ込んでこれるかも。

宝塚記念の勝ち馬スイープトウショウはここはあくまでステップ。牡馬相手の57キロ、加えて休み明けは走らないタイプだけにここは5着くらいで止まるか。ダイワメジャーはコスモバルクに近い適性をもってはいるものの、SS*NTは東京は意外と苦手。コーナーで加速しながら、最後の直線も脚が止まらないというのが持ち味だけに、東京の直線は長すぎる。

【スプリンターズS予想】世界最強スプリンターを信じる

2005年10月 2日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【スプリンターズS予想】世界最強スプリンターを信じる

なかなか役者がそろった今年のスプリンターズS。秋の中山の最終週になってからは、とにかくスピードの絶対値が問われるレースとなってきている。先行馬と追い込み馬で決まるのが基本。坂を駆け下りるように直線に入り、ゴール前の坂を一気に駆け上がるというコース形態から、とにかく速い流れについていっても末脚が止まらない馬を狙いたい。

本命はサイレントウィットネス。土曜の朝の放馬が気になるが、ダグを半周してから、空馬でダートを一周。本来は鞍上が乗ってダグで一周する予定だったはず。これくらいならどこか傷めてない限りはそれほど体調に影響はしないと信じる。春の安田記念では先行馬が脱落する中で2番手から一頭だけ3着に粘りきった。スプリント無敗は伊達ではない。とにかく高速ラップを刻んで最後まで止まらないというこの馬の特徴はスプリンターズSにはもってこいだろう。対抗にはキーンランドスワン。海外遠征明けの前走は最後とまってしまったが、一回使ってのここは粘りも違うはず。ペースが速くなりそうなだけに、好位の後ろあたりから抜け出しをはかりたいところだ

単穴にはデュランダル。実績から言えばこちらが対抗でもいいのだが、競馬ブックの写真を見る限り、少し体が薄い。休養明けのここは評価を下げて、次走のマイルCSが狙いどころと見る。ただ展開も向きそうだし、実力は十分だけに、結局全馬を撫で切る可能性も。以下調教不満もしぶとい血統のプレシャスカフェ、去年好走のケープオブグッドホープまで押さえておきたい。

【セントライト記念予想】狙うは実績馬とクマさん

2005年9月18日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【セントライト記念予想】狙うは実績馬とクマさん

セントライト記念の狙いはダービー上位入着を主とする実績馬と2200という非根幹距離向きの切れないが長く脚を使える馬となる。G1を勝てるような切れ味を持つ馬はこれないのが重要。時期的にどうしても雨が降ることも多いが、全体的な傾向は変わらない。ということで本命はサクっとアドマイヤフジ。京都新聞杯での3着をどう評価するかだが、ダービーでもインティライミとの差がほとんど変わらないところを見ると2200の適性はあるとみていいだろう。対抗はコンラッド。2200という距離なら中山でも大丈夫。単穴にトップガンジョー、同距離勝ちのニューヨークカフェまで抑える。

【関屋記念予想】夏といえばダンチヒ祭り!

2005年7月31日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(1) | はてブに追加 【関屋記念予想】夏といえばダンチヒ祭り!

夏といえば関屋記念、関屋記念といえばダンチヒ。そうは夏はダンチヒなのだ。なぜかといわれれば極めて馬場の良い平坦の新潟において重賞を行うとなると、末脚に自信がある馬がそろう。そのために直線に入って脚があがる馬かすくなく、結果として切れる脚を使えるよりも、先行してダラダラ長い脚を使える馬が有利となるからだ。

そういう観点からみるとダイワメジャーの取捨は悩ましい。皐月賞、ダービー卿をみるかぎり、ハイペースを追走してのそのまま先行逃げ切りは得意の形に見える。ただ問題は左回り、直線の長い競馬場、平坦に良績が無いところ。微妙にイメージがずれるので△までにとどめる。

本命は夏らしくロードフラッグ。最近の成績は微妙だが適性の合わないレースを使ってしまった様子もある。ここは去年2着の実績があり復活にはもってこいだろう。

対抗は一昨年の勝ち馬オースミコスモ、単穴にダンチヒのミッドタウン、あとリファール系はおのレース得意なだけにエリモピクシーまでおさえよう。

【宝塚記念予想】2強に割ってはいる可能性は

2005年6月26日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【宝塚記念予想】2強に割ってはいる可能性は

有馬記念でワンツーを決めた二頭に他の馬と比べての適性云々いっても仕方ないでしょう。タップが先行、ロブロイは早めにタップ潰しに動く。そしたら前の馬は残らないというのが普通の考え。となると後方からズドンを決められるのはハーツクライかリンカーン。有馬記念を見る限り、完調のタップなら阪神2200でロブロイに抜かせるとは思わないので、タップ1着固定で3頭の流す3連単。

【エプソムC予想】スタミナ型に今年も拘る

2005年6月12日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【エプソムC予想】スタミナ型に今年も拘る

エプソムCは東京開催最終日、しかも荒れてきた芝Aコース使用の2週目とあって、毎年切れる馬よりも少しスタミナ型の馬が台頭するレース。

今年の一番人気サイレントディールはその点取捨が難しい。芝では切れ味が足らないダート向きなだけにここでは例外に思えないこともない。だが2000m以上で実績がないのはやはり気がかり。スローペースから長い脚を使うレースとなったときには沈むこともありえるだろう。人気を被ってるだけにここは軽視したい。

◎はスズノマーチ。前々走エイプリルSではラスト4ハロン11秒台のレースをしのぎきっている。ここも内ラチ一頭分をついてしのいで欲しい。対抗はタカラシャーディー。休み明けも地力は上。以下カンファーベストトーセンダンディエリモマキシムウインジェネラーレまで。

【日本ダービー予想】狙いは3連単

2005年5月29日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【日本ダービー予想】狙いは3連単

今から東京競馬場に突撃するので、今日は印だけで。昨日も終電だったので・・・。

◎ディープインパクト
○ローゼンクロイツ
▲インティライミ
△シルクネクサス
△ニシノドコマデモ

◎から一頭軸3連単で。

【オークス予想】マイルの末脚か中距離の末脚か

2005年5月22日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【オークス予想】マイルの末脚か中距離の末脚か

断然人気のシーザリオをどう評価するか。オークスの注意点は、桜花賞で末脚を見せて、いかにも距離伸びてよさそうな馬の中にいる。末脚を良く見せる馬の中にもHペースのマイルだからこそ斬れる馬と、マイル特有のペースに泣かされて道中置いていかれて結局届かなかった馬がいるからだ。簡単な見分け方はないのだがイメージとしては、桜花賞以前にスロー経験(できれば先行してるとよい)がない馬、ハイペースで前が崩れて末脚が目立った馬などが危ない馬たちとなる。

今年のメンバーとなると気になるシーザリオはスローの中距離に対応しており、この観点から消すのは難しい。逆にエアメサイアはいかにも距離伸びて良さそうだが、桜花賞でも十分追走しており人気を考えると危ない馬となる。またエリモファイナルジョウノビクトリアは道中位置取りが下がってしまった分着順が悪かっただけに狙いたい。またアドマイヤメガミも末脚をじっくり溜める競馬をすれば変わってきそうだ。

フローラS組のディアデラノビアは前回が鮮やか過ぎてG1でもそうそう上手く嵌るかとなると若干の疑問。レースパイロットもどちらかというといい脚を長く使う馬でスローの瞬発力勝負となるオークスでは最後斬れ負けする危険性がある。

以上のことから本命は泣く泣くシーザリオ。フラワーCでスローに対応している以上ここで切るのは辛い。3歳牝馬の断然人気馬を本命にするのは不本意だが、最近の落ち着いた騎乗を見せる福永に託したい。対抗はエリモファイナル。内ラチ沿いでじっくり脚を溜めて、最後は内田博の豪腕に導かれてもらおう。単穴にディアデラノビア。前走負けていればこちらを本命にしたかったが鮮やか過ぎたので単穴まで。以下アドマイヤメガミジョウノビクトリアレースパイロットまで。

印は変えないが馬券はシーザリオ2着付けと、エリモファイナル頭を買おうと思ってます。

【NHKマイルC予想】予想大会の更新遅れてしまってスイマセン

2005年5月 8日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【NHKマイルC予想】予想大会の更新遅れてしまってスイマセン

昨日終電で帰ってきてウッカリ朝寝坊してしまいました。大変申し訳ないです。なお今日は16時からチャットにいようと思いますので気軽に入室してみてください。

さてNHKマイルCの予想。このレースは中距離実績求められることで非常に有名だ。今回はどうして中距離実績が必要かをラップ面で分析しながら、勝ち馬を探って見たい。まずざっと過去5年分のNHKマイルCのラップを載せてみる。

04年:12.1-10.7-11.1-11.7-12.2-11.6-11.7-11.4
03年:12.0-10.9-11.2-11.7-12.0-11.6-12.1-12.7
02年:12.3-10.5-11.2-11.3-12.0-12.0-12.0-11.8
01年:12.2-10.6-11.4-11.9-11.7-11.7-11.4-12.1
00年:12.2-10.7-11.3-11.7-11.8-12.1-11.5-12.2

これと対比して最近はスプリンター寄りの馬でも来るようになった安田記念のラップを載せてみると

04年:11.9-10.4-11.4-11.9-11.9-11.3-11.6-12.2
03年:12.1-10.9-11.5-11.5-11.7-11.2-11.5-11.7
02年:12.3-10.8-11.3-11.5-11.7-11.7-11.6-12.4
01年:12.3-11.0-11.2-11.3-11.3-12.3-11.6-12.0
00年:12.4-11.2-11.3-11.9-11.8-11.9-11.2-12.2

ここで注目したいのはテンとラストの1ハロンを除いた12秒台のラップの入り方。NHKマイルCでは大抵の場合真ん中で一回12秒台が入るのに比べて、安田記念は基本的に最初から最後まで11秒台である。何がいえるかというと完成された古馬の東京マイル戦では緊密な11秒台の平均ラップが続くために速い脚をずっと使えるスプリンターよりの馬が活躍する土壌があるが、NHKマイルCではテンで飛ばしていく馬がいても、未完成な3歳馬であるためどこかで必ず息が入る。そのために緩急のある脚の使える中距離実績馬に有利に働くといえるのであろう。11秒台が続いた01年はクロフネがギリギリまで前を捉えられなかったのはこれが原因だと思われる。

ここからやはりNHKマイルCでは緩急のある脚の使える中距離で経験を積んだ馬を重視していかなければいけないと考えられる。さて今年のNHKマイルCはと見るとやはりクラシック路線を戦ってきたペールギュントに注目が集まる。この馬絵に描いたような末脚勝負な馬でここはピッタリのイメージだ。東京の長い直線と最後の坂で最後が甘くなりそうな気がするのが不安材料だが連軸には最適といえよう。頭まではどうかと思うがとりあえずそういう意味で本命視。

対抗はマイネルハーティー。こちらも中距離を何度か使って流れを知っているのは大きい。鞍上も最高で流れ次第では本命に4度目で初の先着も十分考えられる。単穴でラインクラフト。この馬は基本的に短距離馬であるとは思うんだが、その自在性からこなしてくることも十分考えられる。嵌ればといったところ。☆にインプレッション。あまり人気はないが中距離で大崩れなく走っている実績は大きい。若干勝ちみに遅いところがあるがうまく流れに乗れれば2着はある。一応アイルラヴァゲインも前走脚質転換に成功しているし、2着付けの横山典ということで押さえる。

正直どの馬も2着3着のイメージが強く、頭でどかんというイメージが出てこないので難しいが上記5頭を本命から馬連で。

【天皇賞予想】ミラクルの復活