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Number738号が久々の競馬特集だったので書評してみた

2009年10月 4日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 Number738号が久々の競馬特集だったので書評してみた

久々にNumberが競馬特集してくれていたので販促も兼ねて、目次に沿った軽い感想を。昔はダービーと有馬記念前は必ず特集してくれていたものだけどねえ。

ウオッカ×武豊

なんか写真が可愛くないウオッカを武豊が乗り替わってからの戦績を中心に。まず思ったのはここ10年くらい有力馬の鞍上って固定されていたイメージだけど、岩田という選択肢が出てきてからは結構頻繁に乗り替わるようになったよなあということ。あとはある程度追ってるファンからすれば、相変わらず如才なさ過ぎる武豊のインタビューと相まって目新しい内容はない。最後の方で有馬記念参戦を匂わせてるのは多少嬉しい話。ウオッカ自体はダービー見て以来、好きな馬ではあるのだけれど、あまりにレースを選びすぎてるから、守られた強い馬っていう印象が抜けないんだよな-。とりあえず天皇賞はたぶん見に行く。

ウオッカvs.ダイワスカーレット

去年の天皇賞秋を振り返ったドキュメント。ちなみにBrainSquallの当時の回顧はこちら。ダスカが休み明けで難しかったよという話と、トーセンキャプテンふざけんなという話と、ウオッカ勝てて良かったねといった内容。まあこのあとの有馬記念の圧勝ぶりと、上に書いた舞台の選ばなさという点を考えると、やっぱり今のところダスカのが強いよなという印象はぬぐえない。ドバイ行って欲しかったのう・・・。

ブエナビスタ×安藤勝己

同じアンカツが乗っているけれど、こちらはウオッカ以上に今のところ守られた強い馬なブエナビスタの記事。凱旋門賞行かない言い訳とか書いてある。あとは秋華賞では前につけても良いような発言もあるけどどうなんだろうねえ。同世代とやる間は後ろから行きそうな気もするけど。

松永幹夫と名牝物語

いつの間にか調教師としてのグっと存在感を増したミッキーの名牝物語。ファビラスラフィンのジャパンカップが最低の騎乗だったというの勉強不足ですが初耳でした。ちなみにジョッキーとして会心のレースはファレノプシスのエリ女だそうで。

VS.最強牡馬、秋の痛快3番勝負

エアグルーヴとかヒシアマゾンとかノースフライトとかホクトベガ。○○(騎手)が語るという割にはイマイチ言葉が引き出されていない微妙な記事。

ホーリックス

ホーリックスとオサリバン家の物語。ランス・オサリバンはかっくいいな。ただライターが勝手に付け足しているアルカセットのレコードは東京競馬場が改修されて云々は余計な話すぎ。そんなこといったら、オーバーシードしてないガチガチに固めた当時の馬場についてはどう落とし前つけるんだよ。センスがないな。

栄光と落日

名門・早田牧場の20年。個人的にはナリブに対して思い入れがあるだけに、この記事が一番グっときた。最終的に社会的には色々迷惑をかけたんだろうけど、たぶん馬への情熱は本物だったんだろうし、早田氏がいなかったらブライアンズタイム、ビワハイジも日本にいなかったんだろうなと思うとね・・・。

あとはディープの娘の話とか、何故か酒井法子とサンドピアリスとか。内容的には優駿並に堅いけど、一般雑誌にこういう内容出せるのはNumberだけだろうから、今後も特集が出るように馬券が儲かった人はみんな買いましょう。外れた人もとりあえず買って気を紛らわせましょう。Amazonのページはこちら

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