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【第68回桜花賞回顧】凡走理由は書けても、好走理由は書きにくい大波乱
2008年4月21日 yuta | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加
大波乱となった桜花賞をちょっと遅れたけど軽く回顧。・・・といっても凡走理由は書けても好走理由は書きづらいんだよねえ。凡走理由から書くと、トールポピーはとにかく出来が下降線だった。素人目にもマイナス10キロは好意的にとらえらない印象。フサイチホウオーの下だけに成長力に難があるのかも。さらにいえばハイペースで嵌った阪神JFができすぎただけで、自力で動いて勝ちきれるタイプでなかっただけに、前に有利な展開になった時点で今回は出番がなかった。スローがみこまれるオークスも厳しいだろう。リトルアマポーラは出遅れがすべて。こちらは逆にオークスで狙いたい一頭。体重も増えて出てきたし。オディールは掴みづらい馬だけに評価が難しいが、前走走りすぎたのかなという感じ。ブラックエンブレムは小島茂師の苦労が伝わってはいたが、クラシックを桜花賞を勝つには余裕がなかったということなのだろう。ブラックエンブレムにとって追い切りをしないという選択肢はベストだったのかもしれないが、クラシックは追い切りをしないで挑むほどギリギリの状態では勝てないということなのかもしれない。あくまで結果論ではあるが。
で、勝ち馬ですが・・・うーん正直どうして差してこれたのかよくわからないw エフティマイアとソーマジック、ハートオブクイーンあたりはうまくレースの流れに乗れていたというのが最大の要因なのだろうが、レジネッタについては結構厳しい位置取りだっただけに、能力が上だったのかなあという奥歯にも物の挟まった言い方しかできない。まあフレンチデピュティ産駒はたまーによくわからない凄い脚を使う(@ピンクカメオ)からそれが嵌ったのかなあw
◆レース後のコメント
◇1着レジネッタ
※小牧太騎手 道中は掛かり気味の追走だったけど、手応えそのものは十分に残っていたからね。直線で追い出してからは期待通り力強く伸びてくれた。体はそう大きくないけど、追い比べになってもヒルまない素晴らしい根性の持ち主。JRAに移籍して一年目からずっといい馬に乗せてもらいながら、なかなか大レースを勝てなかったけど、やっとGⅠを勝てて嬉しい。応援あリがとうございました。
◇2着エフティマイア
※一瞬はやったと思ったんだけどね。レースを開けて立て直した効果が大きかった。馬に落ち着きがあって柔らかみも十分だったからね。この馬は本質的に寒い時期が良くないみたい。
◇3着ソーマジック
※直線で勝ち馬が内外にフラフラしていて、ちょうど前をカットされる形になってしまったのがねえ。そこまではこれ以上ないぐらい思い通りに運べたし、最高のレースができたんだが。
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