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【第52回有馬記念予想】可能性の低いがありえる勝負をするのが競馬だし
2007年12月23日 yuta | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加
中山競馬場にて意外とWillcomがつながるので現場から予想してみる。
ベタに考えると一雨降ってパワー型の馬場(今終わった新馬が上がり37.2)かつ、早めにレースをしたがる外国人騎手が4人、さらに一番人気のメイショウサムソンが前走斬れ負けしてロングスパートレースをしたがっているだけに、ある程度長く脚を使える馬というのが馬券対象になるのではないかという考えが浮かんでくる。その前提に立てば、前に行く馬はメイショウサムソンが掃除してくれる→サムソンを巡って後ろから追いかけらて脚が使える馬という予想が妥当なところではある。
しかしメイショウサムソンがそこまで上手く動けるのかというと、こんもレースで人気ほどの安定感はないのではないかという予想もありなのではないだろうか。いや天皇賞秋でかなりの評価をしたのは事実。サムソンがロングスパートレースでその強みを発揮するという考えは今も変わってはいない。ただ有馬記念というレースは強い馬は強い競馬を必ずしも出来るレースではないのは周知のとおりだ。さらにいえば同じオペラハウス産駒のテイエムオペラーさえ、一番苦戦したのは有馬記念だった。メリハリの効いたわけでもなく、かといってジワっと加速しての末脚比べに必ずしもなるわけではないこのレースがサムソンのポテンシャルを発揮する場かというと疑問は残る。
もしサムソンが自ら動けずに前を掃除できなかったとき、どの馬が一番恩恵を受けるのか。それはもちろんダイワスカーレットだろう。サムソン動けず、4コーナーでプレッシャーを受けなければ得意の中だるみの競馬から脚を残しての追い比べでギリギリまで頑張れる可能性は十分ある。ではダイワスカーレットを本命とするべきか。だがここで問題となるのが秋4走目で初の関東圏での競馬、かつ到底33秒台は出せそうにない力の要る馬場状態である。展開的に恩恵を受けたとしてもこの壁は厚い。最後の最後で捕まるのではないだろうか。
ここで独断と偏見ながら上記のような展開を予想してみたときに本命とするべき馬はどの馬か。ウォッカである。いやどちらかというとウォッカを本命にしたくて上記の予想をでっちあげたのだがw 確かに取り巻く状況は厳しい。スローの上がりの競馬でここまで実績を積んできた、かつ引っかかりの不安がありながら大外枠を引き当てた。しかし腐ってもダービ-馬、そしてファン投票第一位、そしてロベルト系である。ロックドゥカンプが穴人気するくらいならば、買いの呼吸はウォッカではないだろうか。と私のゴーストが囁くので(単にファンなだけともいう)予想印は以下のとおり。まあ有馬記念で一番可能性の高い展開と勝ち馬を予想しても仕方ないでしょうw
◎ウォッカ
○ダイワスカーレット
▲サンツェッペリン
△メイショウサムソン
△ポップロック
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