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【第21回根岸S回顧】本番に繋がるかは疑問の前哨戦
2007年1月30日 yuta | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加
トウショウギアがそれなりのペースで引っ張ったため、かなり最後はスタミナ切れの中での直線勝負となった根岸S。前に馬をみてのソツないレース運びをしたシーキングザベストが抜けるかと思ったが、外からビッググラスが伸びての重賞勝ち。ここ数戦ダートでは大崩れしてなかったが、重賞には壁があると思っていただけに意外な勝利。エルコンドルパサー産駒は嵌るとスゴイ脚をたまに使う。ただ嵌りすぎた感もあり、フェブラリーSで2番が効くかというと微妙なところ。
2着のシーキングザベストはダイヤと紛らわしいくらいにツメが甘い。次は武蔵野Sで勝った東京マイルのダートで巻き返しが期待されるが、勝ちきるイメージはわきづらい。3着ニホンピロサートは例年好走するガーネットSで後方から鋭い脚を見せた1頭。ただしこちらも本番では?4着リミットレスピッドはSS*NTで何度も言うが使える脚が短い。本番での巻き返しは厳しいだろう。
◆レース後のコメント
◇1着ビッググラス
※村田騎手 ある程度、前々の位置につけてそこから渋太く粘るようなイメージをこの馬には持っていた。ただ、今日は人気もなかったし、テンに無理せずに馬任せのレースをしてみた。それで道中は中団よりも後ろ目からになったね。直線はこちらが予想していた以上の脚を使ってくれたのでビックリしている。次のフェブラリーSでは距離がマイルに延びるが大丈夫だと思う。またこれくらいの脚を使ってくれれば楽しみ。僕自身も中央で初めて重賞を勝てて嬉しい。
◇2着シーキングザベスト
※福永騎手 前に壁を置いて理想的なポジションで流れに乗れたし、思い通りのレースはできた。人気になっていた馬たちには先着しているんだが……。
◇3着ニホンピロサート
※勝浦騎手 前半は無理せずジックリ行ったんだけど、左回りはしっくりこないね。手応えも何か怪しかった。右回りの方がいいタイプだね。それでも最後は差し切れるぐらいの感じだったし、よく頑張ってくれたと思う。高齢馬だけど、まだまだやれる馬だよ。
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