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【第14回平安S回顧】遅い流れも結果は例年と違うパターンに

2007年1月26日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【第14回平安S回顧】遅い流れも結果は例年と違うパターンに

ここに来てマヤノトップガン産駒が熱い。3歳でも楽しみな馬が勝ちあがっていたが、重賞でもメイショウトウコンが勝ち名乗りをあげた。芝では結果を出していなかったが、砂に変わって5戦4勝。いまだ底を見せていない。それにしても脚元の関係でデビューからしばらくは砂を使うというのは、良くある話だが条件馬が一度も砂を使わないで4歳夏まですごしたのは珍しいように思える。何か理由があったのだろうか。ただ芝でもずっと速い上がりはマークし続けていた。砂でその爆発力がさらに増したようだ。今回はスローのヨーイドンとなったが、母系にはリアルシャダイの入ったロベルトの3*4でスタミナを強調する配合。速い流れも悪いようには思えない。毎年遅い流れを先行内枠馬が勝つ平安Sは、あまりフェブラリーSに繋がらないが、例年とは違うレースとなった今年はじっくり検討する必要はありそうだ。

2着サンライズバッカスも母父にリアルシャダイ。ここはいかにも叩き台という造りで2着なのだから、実力は充分だということだろう。単純に考えれば、本番ではこちらのほうが期待できそうだがヘネシーってどうなんだ。3着シャーベットトーンは流れに乗れたことが大きすぎる。4着タイキエニグマは遅めの流れを見切って、速め速めの競馬。外を回されるのがみえみえだっただけに、この思い切りの良さは責められない。ただ結果として、自分の◎サカラートは飲み込まれてしまった。もっとスっと先行できるかと思ったのだが。

◆レース後のコメント
◇1着メイショウトウコン
※石橋守騎手 幸四郎(武幸騎手)からいろいろ癖は聞いていたし、厩舎からもジックリ乗って欲しいと聞いていたので末脚を信じて乗った。1~2角で少し行きたがったけど、その後はスムーズに折り合えたし、手応え良く運べたからね。追っての伸びは抜群だった。まだまだ強くなりそうな馬。これからが楽しみ。

◇2着サンライズバッカス
※安藤勝騎手 グンと伸びて最後で止まってしまったし、道中から突っ張るようなところもあった。追い切りでもそう感じたけど、太目が影響したんじゃないかな。

◇3着シャーベットトーン
※安藤勝騎手 グンと伸びて最後で止まってしまったし、道中から突っ張るようなところもあった。追い切りでもそう感じたけど、太目が影響したんじゃないかな。

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