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【オーシャンS回顧】地方の古豪が復活で重賞初勝利

2006年3月 8日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【オーシャンS回顧】地方の古豪が復活で重賞初勝利

いまだ核が不在の短距離路線。格上げされて重賞となったオーシャンSは古豪な見事な復活。。。と同時に若い馬のパンチ不足を表した結果となった。勝ったネイティヴハートは3年前の同レースの勝ち馬。当時は重馬場で前半が33.3という前崩れの展開を追いこんでの勝利。今回はそれほど前は速くなかったが時計のかかる馬場状態と内が猛烈に有利な馬場を上手く選んだ鞍上の手腕に助けられた形と2回ともある意味ハマっての勝利。じゃあ本番は嵌るかどうかというと中京の馬場とペース次第だろう。これまでの戦跡を見ていると「露骨なトラックバイアス」「人気馬が前にいる前がかりの展開」が決め手の模様。4年前のテレビ愛知オープン勝利時も内がボロボロかつ前に強い人気馬ビリーヴがいた展開であった。短距離路線はいまだ核不在ゆえに本番も手探りのペースになりそうで、そうなった場合はこの馬の出番はなさそうだ。

2着コパノフウジンは地味に力をつけてきている。ここまで同じ条件でレースを使ったことはほとんどなくショックというかフレッシュさが大事な馬のように見えるだけに3戦連続芝1200となる本番で同じパフォーマンスが見せられるかは未知数。3着シンボリグランは出遅れがあったが、上手く内をつけたことで相殺といったところか。本番と同条件のCBC賞を勝っているだけに叩いての上積みも考えるとノーマークには出来ない一頭。4着アイルラヴァゲインは完全に善戦マンが板についてきた。本番も買いづらい。とにかく混戦模様なだけに馬場状態、展開が本番の鍵を握りそうだ。

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