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【阪神JF】ブラッドバイアスを信じて穴狙い

2005年12月 4日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【阪神JF】ブラッドバイアスを信じて穴狙い

比較的直前のブラッドバイアスがそのまま反映されることが多い阪神JF。ということで土曜の阪神芝のレースを見てみると、ボロ株さんが書いてるように非常に特殊な馬場。近年秋開催の野芝中心のオーバーシード馬場では大不振のブライアンズタイム産駒が大活躍。SS直仔は一頭も3着以内に入っておらず、当然上がりも軒並みかかっている。昨日のメインのラスト1ハロンはなんと12.9。開幕週ながら逃げ馬が残れていないこともあわせて考えると相当力のいる馬場であることは間違いない。開幕週であることを考えると、荒れ馬場というモノではなく、芝を長めに作っているのだろう。そう考えるとラスト1ハロンはパワー勝負になることは間違いない。阪神マイルということもあいまって、比較的芝が短めに作られた中で行われた京都芝1400ファンタジーSとは全く違う適性が求められるだろう。

と、なると人気のアルーリングボイスは疑ってかかるべきだろう。前走芝1400で鮮やか過ぎる競馬をみせたこと、小倉2歳Sでは上がりのかかる馬場(今回と違って最終週ではあるが)をこなしたとはいえ、いっぱいいっぱいの競馬であったことを鑑みると、ここは評価を落としたくなる。父フレンチデピュティということを考えると阪神芝マイルを力で押し切る競馬ができるとも思えず、ここは思い切って無印まで。

本命は小倉2歳Sでアルーリングボイスを追い詰めたセントルイスガール。鞍上に一抹の不安を感じるが、父はブライアンズタイムと同じロベルト系のシルヴァーホーク。小倉2歳Sでの末脚、ファンタジーSでのいかにも切れ味勝負に泣いた負け方といい、ここは狙い目だ。対抗にはエイシンアモーレを狙いたい。小倉2歳Sまでは一介のスピード馬と見ていたが、同レースで大幅馬体減ながらの踏ん張りを考えると、小倉2歳Sとは違ったパワーの求められる馬場はあうのではないか。休み明けだが乗り込みも十分。

単穴はSS産駒ながら素質を買ってフサイチパンドラ。初戦のレベルの高さは疑いようがなく、押さえておく。前走切れ味みせたが血統的に粘り強そうなアイスドール、距離延長と阪神芝マイル勝ちを評価してクリノスペシャル、夏の競馬が印象的なコスモミールまで。

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