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【オールカマー回顧】新たな一面を見せて重賞初制覇
2005年9月27日 yuta | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加
【オールカマー(GII)】(中山)~ホオキパウェーブ 待望の初重賞V 中山11Rの第51回オールカマー(GII・芝2200m)は4番人気ホオキパウェーブ(後藤浩輝騎手)が優勝、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは2分16秒7(稍重)。2着2番人気グラスボンバー、3着6番人気エルノヴァで3連単1万5790円。いきなりのコイントスの出遅れでかなりのスローになった今年のオールカマー。勝ったのはホオキパウェーブ。個人的にはこの流れで勝ちきったのは評価に値する。これまで基本的に4ハロンからのロングスパートレースでの適性を示していた同馬が3ハロンの上がり勝負になったこのレースに対応している。馬場が柔らかかったのもプラスだったことと、そもそもメンバーに切れ味勝負を得意とする馬が皆無だったのもあるだろうが、意外な一面を見せた勝利。ただG1級の相手では正直厳しいところではある。2着グラスボンバーは地味ながら力をつけて、連続の重賞好走。イマイチつかみづらい馬だがスローの瞬発力勝負があうのかなといった感じだ。3着エルノヴァはどうしても甘い。エリザベス女王杯でも掲示板といったところか。今回は最後までファイトしてたらしいが・・・。チャクラ、カナハラドラゴンあたりは展開が向かなかった。スタミナが問われるレースになれば再度浮上すると思われる。
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