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【高松宮記念回顧】武豊と蛯名の差がまざまざと

2005年3月30日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【高松宮記念回顧】武豊と蛯名の差がまざまざと

【高松宮記念】(中京)~直線一気!アドマイヤマックスGI初制覇

中京11Rの第35回高松宮記念(4歳上GI・芝1200m)は、単勝4番人気のアドマイヤマックス(武豊騎手)が直線で大外を突いて差しきり優勝した。勝ちタイム1分8秒4。
終わってみれば騎手の差というものをまざまざと見せ付けられてしまった高松宮記念。絶好の条件でありながら、出遅れ→慌てて追い上げ→馬場の悪い内に突っ込む→伸びないというESPG1バージョンを見せてくれたプレシャスカフェ@蛯名。それに比べて大外という悪条件ながら腹の据わった騎乗で、徹底的に馬場の良い大外から追い込みを武豊。99年頃の争いはどこへやら、完全に復調気配の武豊とESPが収まらない蛯名との差は大きく開いてしまったようだ。それにしても武豊のG1での信頼度はかなり戻ってきたように感じる。今後完全に手の内に入れていたSS産駒がいなくなってからが本当の勝負になるとは思うが、これだけ乗れているのなら何とかなるのかなとも思わされてしまう。

勝った△アドマイヤマックスはいつもは最後甘くなってしまうのが嘘のようなこの快勝。ただ正直これは騎手の腕とハマった感が強い。今後も人気になるようなら嫌って妙味がありそうな予感。少なくとも頭にするような馬ではない。2着の○キーンランドスワンはここでは人気が落ちすぎていた。当然の好走といっていいだろう。今後も短距離なら目が離せないが、スムーズな競馬が前提となるので、もしごちゃごちゃするようなら切るのも一考。

3着◎プレシャスカフェは騎手に泣かされた。レース後のコメント「出遅れたけど焦りはなかった。各馬を見ながら競馬をできましたから。手応えとしては突き抜ける感じだったんだけど、外から蓋をされて、各馬を捌いてから外へ出したように、そこで少しモタついてしまった。力負けではないですよ。でも、いつものような伸びがありませんでしたね」にはなんというかもう舐めてるのか、こんにゃろ。ってかんじ。ふざけるか。こっちは金賭けてるんだぞと。4着カルストンライトオは個人的には意外な好走。ここでは沈むと思っていただけに余程地力をつけているのだろう。アイビスSDが今から楽しみだ。16着△メイショウボーラーはやはり芝では辛い。被されることなく、4コーナーで突き放す競馬が出来なければダメなタイプだけに、やはりダートで持ち味が出るのだろう。もちろん疲れもあったとは思うが。

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