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【スプリングS回顧】正直皐月賞わからなくなってきた

2005年3月23日 yuta | | コメント(0) | トラックバック(0) | はてブに追加 【スプリングS回顧】正直皐月賞わからなくなってきた

【スプリングS】(中山)~打倒ディープインパクトの筆頭は新星ダンスインザモア!

中山11Rの第54回フジテレビ賞スプリングステークス(3歳GII・芝1800m)は、5番人気ダンスインザモア(蛯名正義騎手)が馬群を切り裂き優勝、打倒ディープインパクトの筆頭に躍り出た。勝ちタイム1分47秒3。
先日ストーミーカフェの戦線離脱が発表され、皐月賞候補としてさらに注目を増したヴァーミリアンの初戦。しかし結果は・・・14着。いくら出負けしたとはいえ3コーナー過ぎで手ごたえがなくなってしまっては話にならない。期待が高かっただけに拍子抜け。ここから皐月賞に向けての巻き返しというのは厳しいものになるだろう。しかし皐月賞で前に行く馬がこれだけ頼りないとスローに任せて、ディープインパクトが馬券圏内に突入してしまう可能性もあって頭を抱えてしまう。ミドルからハイで粘れる馬がなあ・・・。

その中で多少期待の持てるのは3着のトップガンジョー。ロベルト系らしく使って少しずつ良くなってきている。今回も先行勢では一旦先頭に立つなどしっかり見せ場は作っており、あと1ヶ月でもう一回化けてくれれば皐月賞で大仕事もあるだろう。1着のダンスインザモアはイメージ的には少し切れるザッツザプレンティ。今回はハイペースに恵まれた感があるが、ダービー、菊花賞では注目したい。もちろん皐月賞ももう少し前で競馬が出来るなら面白い。2着ウインクルセイドはキングヘイローらしさというか何というか。ハマればこれくらい走れる馬ということだろう。ハイペースでこその追い込み馬。

1番人気のペールギュントは早めに動けばこんなもの。溜めて溜めて溜めて斬れる母父リファールのSS産駒がハイペースで安定して走れるわけがない。まあわかってても溜めないで早めに動く辺りがヨシトミクオリティなわけだが。先生だけを責めるのは先週に比べたら可哀相かも。小倉記念あたりで面白そうだ・・って随分先だ。個人的に注目のスキップジャックは良い競馬をしたと思う。外から一瞬差しきる勢いを見せたが最後止まってしまったのは久々と距離か。今のところNHKマイルCの最有力候補。

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