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壊れそうな馬ばかり作ってしまうよ
2004年10月21日 yuta | 個別ページ | コメント(4) | トラックバック(2) | はてブに追加
ガラスのキンカメ。またもG1馬に屈腱炎を発症させてしまった松田国英調教師に対する雑文。きちんと考えをまとめてないので適当な面も多いですが。
ローテーションについて
松田国調教師がこだわるNHKマイルC→ダービーの連覇にどれほどの意味があるのか。そのうち暇なときに詳しく書く予定だが6月の東京の馬場というのは毎年劣悪な環境にある。野芝の生育期は夏であり、6月というのは前年から使いつづけた影響で馬場はボコボコ、緑に見えるのはほとんどが洋芝もしくは緑色の目砂。そのうえバンバン伸びる洋芝を時計がかからないように短めに刈るためクッション性にも欠けるいう状態。この状態の馬場をまだ体が出来上がっていない3歳馬がG1を中3週で使うというのはかなりの負担になると思われる。また確かにマイルとクラシックの距離を勝てるというのは能力証明の証拠になるとは思うが、3歳春の距離適性というものは結局多くの場合その時点での絶対能力でクリアしてしまうことが多い。もし能力の証明を行いたかったら古馬になってマイルG1に出ればよいだけのこと。それを無理にマイルC→ダービーを使って馬に負担をかけることにどこまで意味があるのかと考えると正直疑問を感じざるを得ない。馬の作り方について
故障が判明したこと自体は昨日だが、未確認情報ながらその前から関係者の間では噂にはなっていた(@とる足らスレ)らしい。確かに神戸新聞杯の前には撮影拒否を行うなど不自然な面もあった。確かにG1を勝つためには120%の力を発揮できるような仕上げが必要だとは思う。速く走るために生まれたきたサラブレッドにそれをしないのは本末転倒と行ってもいいかもしれない。だが松田国調教師はG1馬は負けてはいけないという思いが強すぎる気がする。過去全勝で競争生命を無事終えた馬というのはほとんどいないわけで、ある意味トライアル、ステップではどこまで手を抜いて、目標のレースにどこまで完全に仕上げられるかが勝負のはず。藤沢師のように長距離G1を挑むのにヌルイ調教しかしない(クリスエス@有馬、ロブロイ@天皇賞はキッチリ仕上げたらしいが)のはそれはそれで問題だが、レースに出すたびに100%の仕上げをするように思える松田国師の馬の作り方も問題のような気がしてならない。壊れるか能力を最大限を発揮できるかは微妙なさじ加減ひとつだとは思うが、そのひとさじの使い方があまりに下手なのではないかなあと思ってしまうのである。トラックバック(2)
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やっぱり、これはマズいことになったな、と思う訳で。・キングカメハメハ故障、天皇賞回避(ラジたん)・… 続きを読む
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コメント(4)
Q :
タイトルがツボ・・・というのは置いといて。
友道師と角居師が抜けてスタッフの質が落ちた、なんて話を某関係者から聞いたことがあります。
ルーク :
カメハメハにはPOG、馬券でとてもお世話になったので残念至極。
秋競馬が一気につまんなくなりました。天皇賞とジャパンCは本命に決めてたので
しかしこれで3度目ですからね。しかも3頭ともこれからが楽しみっていう所でですから責任重大ですよ。(このジュウダイがタイトルとかかっている訳ではな・・・くはないですよ)
dark :
やっぱりやってしまいましたね~
何となく春のレース(特にダービー)の後にこんな事になるような気がしていました。あんな脚元に悪そうな馬場で厳しいレースを行えばね。しかしこれでダービー出走組では6頭目のリタイヤですか・・・この事態に競馬場関係者はどの様に考えているのか聞いてみたいものですな。
ただマツクニにも問題はあると思いますがね・・何しろ3頭目ですし。個人的にはやっぱりNHKマイルとダービーの連闘には賛成できないしそこまで意固地になるほどの価値は無いと思っている事に賛成です。
ゆたゆた :
単純に一つに要因を絞ることは難しいし、意味がないとは思うんですが
さすがに3頭同じパターン続けられると何かあるんじゃないかと思うほうが普通ですよね。
馬場やローテーションなど色々考えたのですが
休養を挟んでいることを考えると日頃のケアの問題なのかなという気もします。
殿下も述べられてるようにハードな調教にあったケアがなされていないという感じですね。
ただこれで一気に天皇賞が混沌してきたので馬券的には面白くなったのかもしれません。
リンカーンは武豊でなくアンカツ、グルーヴに武豊というのも面白いですしw
個人的にはロブロイで行く予定です。
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